2024年2月上旬オープン
麻布台ヒルズ, 東京

お台場のチームラボボーダレスは2022年8月31日に閉館。
2024年2月上旬「麻布台ヒルズ」に移転オープン。
豊洲のチームラボプラネッツは2027年末まで開催中。

来場案内

会場情報

展示名
teamLab Borderless: MORI Building DIGITAL ART MUSEUM
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
会期
2024年2月上旬オープン
麻布台ヒルズ
https://project.azabudai-hills.com/

アクセス

住所

麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1
東京都港区麻布台1-2-4
麻布台ヒルズ内マップ
Map

お問い合わせ

アーティスト
チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。

teamlab.art

Biographical Documents

teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
ディベロッパー
森ビル株式会社
森ビルは、東京都港区を拠点とする総合ディベロッパー。1959年の創業以来、「都市を創り、都市を育む」という思想のもと、アークヒルズや六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、虎ノ門ヒルズなどの大規模複合再開発を手掛けてきた。代表的なプロジェクトである六本木ヒルズは、多彩な都市機能を高密度に複合・集積させた都市再生モデルとして、開業から20年を経た今も、年間約4,000万人もの人が訪れる街として進化を続けている。現在は虎ノ門ヒルズエリアで、「虎ノ門ヒルズ駅」との一体整備も含めたプロジェクト「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(2023年10月6日開業予定)を推進。加えて、「ヒルズの未来形」として当社がこれまでのヒルズで培ったすべてを注ぎ込んだ「麻布台ヒルズ」も2023年秋の開業に向けて進行中だ。これらはいずれも六本木ヒルズに匹敵するプロジェクトであり、国際都市・東京のさらなる磁力向上に貢献していく。
www.mori.co.jp
  • 主催
    森ビル株式会社、チームラボ
  • Projection Partner
    エプソン