明治座にデジタル緞帳 チームラボ、明治初期の日本橋描く
徳島新聞に、掲載。2019年4月16日
東京・日本橋浜町の老舗劇場明治座(三田芳裕社長)に、最新のデジタルテクノロジーを使った「四季喜昇座|時を紡ぐ緞帳」(縦7メートル、横20メートル)が完成した。徳島市出身の猪子寿之代表(42)が率いるデジタルアート制作集団・チームラボ(東京)が手掛けた初めての緞帳。季節に合わせて景色が変化し、刻々と登場人物が動くなど、従来の緞帳の常識を打ち破る作品が話題を集めそうだ。(本文抜粋)徳島新聞
徳島新聞に、掲載。2019年4月16日
東京・日本橋浜町の老舗劇場明治座(三田芳裕社長)に、最新のデジタルテクノロジーを使った「四季喜昇座|時を紡ぐ緞帳」(縦7メートル、横20メートル)が完成した。徳島市出身の猪子寿之代表(42)が率いるデジタルアート制作集団・チームラボ(東京)が手掛けた初めての緞帳。季節に合わせて景色が変化し、刻々と登場人物が動くなど、従来の緞帳の常識を打ち破る作品が話題を集めそうだ。(本文抜粋)徳島新聞