終了しました
2023.7.22(土) - 2024.1.21(日)
姫路市立美術館 兵庫

10.21(土)から後期展示開始。本展は、前期・後期で作品の展示替えを行います。
関連企画展「チームラボ 圓教寺 認知上の存在」12.03(日)まで開催

後期: 2023.10.21(土) - 2024.1.21(日)

前期: 2023.7.22(土) - 10.09(月)

アプリ

Distributed Fire

炎をともす

このアプリを起動して《空から噴き落ちる、地上に憑依する炎》に近づくと、炎がともり、作品を持ち帰ることができます。


炎をつなげる

ともした炎を、他の人のアプリに近づけると、炎がつながっていきます。


炎地図を見る

共有され広がっていく炎群全体、そして、自分から分けて広がっていく炎群は、アプリ内の地図に描かれていきます。

来場案内

お知らせ
土日祝の日時指定予約について
混雑緩和のため、土曜日、日曜日、祝日は日時指定予約にご協力お願いいたします。
日時指定予約はこちら
・予約は、1か月前の1日より、当日の入場時間の1時間前まで受け付けます(例:8月20日の場合は、7月1日より)
・混雑状況により、予約時間開始直後に入場できない場合がございます
・予約時間の15分前より受付を行いますが、状況によりお時間が前後する場合がございます
・予約のキャンセルは美術館までお問い合わせください
・本券は、譲渡転売はできません
・場内では、美術館スタッフの指示に従ってください
・待機列は屋外になります。雨天や気温対策をしてお並びください
・20名以上の団体になるお客様は、美術館にお問合せください

会期中の催し
ご参加には「チームラボ 無限の連続の中の存在」当日観覧券の提示が必要です(半券可)。
参加可能人数、申込方法等の詳細については姫路市立美術館のイベントページをご確認ください。

会場情報

展示名
チームラボ 無限の連続の中の存在
会期
前期: 2023.7.22(土) - 10.9(月)
後期: 2023.10.21(土) - 2024.1.21(日)
* 本展は、前期・後期で作品の展示替えを行います。
時間
10:00 - 17:00 (最終入場16:30)
休み
月曜日(9.18(月)、10.9(月)、2024.1.08(月)は開館)
9.19(火)、10.10(火) - 10.20(金)、12.28(木) - 2024.1.03(水)、2024.1.09(火)

ウェブサイト
姫路市立美術館

アクセス

住所

姫路市立美術館
兵庫県姫路市本町68-25
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お問い合わせ

アーティスト
チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。

teamlab.art

Biographical Documents

teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
  • 主催
    姫路市立美術館
  • 後援
    朝日新聞姫路支局、産経新聞社神戸総局、サンテレビジョン、播磨時報社、播磨リビング新聞社、姫路ケーブルテレビ、姫路 シティFM21 、毎日新聞姫路支局、読売新聞姫路支局、ラジオ関西(50音順)
  • 特別協力
    神戸新聞社