レッツエンジョイ東京に、掲載。2021年11月16日
チームラボプラネッツの新空間に潜入！話題のヴィーガンラーメンも食してきた
2021年10月、「チームラボプラネッツTOKYO DMM 豊洲」の屋外フードスタンドが大規模リニューアルしました！ 新たな作品空間で食べられる京都発のヴィーガンラーメンや、作品で使用したランを持ち帰れるフラワーショップが登場。パワーアップしたチームラボプラネッツの様子をレポートします！ (本文抜粋)
NEWS
YAHOO!JAPANニュースに、掲載。2021年11月14日
チームラボのサウナが「サウナシュラン2021」で特別賞を受賞！ 東京・けやき坂下にて11月23日まで
チームラボは11月11日に、東京・けやき坂下で開催中のアートとサウナによる新しい体験「チームラボ ＆ TikTok，チームラボリコネクト：アートとサウナ」（TikTok チームラボリコネクト）が、“今行くべき全国のサウナ”ランキング「SAUNACHELIN（サウナシュラン）2021」で特別賞を受賞したことを発表した。(本文抜粋)
【 】TECTURE MAGに、掲載。2021年11月14日
【 】TECTURE MAG
今年のSAUNACHELIN （サウナシュラン）では、チームラボが手がけている「チームラボ 廃墟と遺跡：淋汗茶の湯 – ジーシー」が常設されている、佐賀県・武雄温泉の御船山楽園の「らかんの湯」が、3年連続で1位を獲得。 また、上位11選からは外れたものの、同じくチームラボが、東京・六本木の特設会場で11月23日までの期間限定で開催している、アート×サウナの新体験「TikTok チームラボリコネクト」が、サウナシュラン特別賞を受賞しています。(Excerpt from the text)
cozreに、掲載。2021年11月11日
「お絵かきクリスマス」での体験を、「お絵かきファクトリー」でオリジナルグッズに！
森ビル株式会社とアート集団・チームラボが共同で運営する「森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレス」（以下、当館）は、”さまよい、探索し、発見する”をコンセプトにした地図のないミュージアムです。同館の作品は、一年を通して移ろい、季節とともに刻々と変化します。今年も今の季節だけ登場する冬限定の作品が、11月17日（水）より順次登場します。 例年好評を博した、冬限定の色彩で輝く「呼応するランプの森」や、悠久の里山の冬景色を描いた「地形の記憶」が登場する他、今年は、みんなが描いた絵によって創られる「お絵かきクリスマス」や、「お絵かきクリスマス」で描いたサンタクロースなどの絵を「お絵かきファクトリー」にて世界に一つだけのオリジナルグッズとして持ち帰ることもできます。 (本文抜粋)
Time Outに、掲載。2021年11月10日
自分の絵が動き出す、チームラボ ボーダレスがお絵かきクリスマスを開催
終了することが2022年8月に決まっているチームラボ ボーダレスだが、まだまだ時間はある。きたるホリデーシーズンに合わせて2021年11月17日（水）〜12月31日（金）、参加者の描いた絵が動き出す『お絵かきクリスマス / Sketch Christmas』の開催が決定した。(本文抜粋)
FASHION PRESSに、掲載。2021年11月8日
「チームラボフォレスト 福岡」館内デジタルアートが冬仕様に、冬色に輝く“つぶつぶ”アートなど
チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」は、冬限定の展示を2021年11月20日(土)よりスタートする。 チームラボが手がけるミュージアム「チームラボフォレスト」は、自らの身体で探索し、発見して楽しむ“学びの空間”の「捕まえて集める森」と、身体ごと没入して楽しめる「運動の森」から構成されるインタラクティブアートのミュージアム。(本文抜粋)
YAHOO!JAPANニュースに、掲載。2021年11月8日
チームラボボーダレスに冬が来た！クリスマスなど冬限定の作品が続々登場
チームラボは11月17日から、同社が運営する東京・お台場の森ビル内にあるデジタルアートミュージアム「エプソン チームラボボーダレス」において、今の季節だけ見られる冬の景色が順次登場することを発表した。(本文抜粋)
Tatlerに、掲載。Nov 4, 2021
Chasing Lights: 7 teamLab Exhibitions Around The World
For 20 years, Japanese art collective teamLab have wowed audiences with spectacular installations that bend and stretch the imagination—bringing together art, science, magic and metaphor in the form of immersive digital dreamscapes. As international border restrictions begin to ease, here are some current teamLab exhibitions around the world worth travelling for, from Singapore to Shanghai to San Francisco. (Excerpt from the text)
東京新聞 TOKYO Webに、掲載。2021年11月3日
境界なき空間を体感 豊洲でチームラボ
東京・豊洲の水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ ＴＯＫＹＯ ＤＭＭ」の屋外フードスタンドが１０月、大規模なリニューアルオープン。作品で使用したランを持ち帰ることができるフラワーショップと、京都の人気店で動物性食品を使わない「ヴィーガンラーメン ウズ キョウト」のラーメンが食べられる新たなアート空間が誕生した。(本文抜粋)
たびハピに、掲載。2021年11月1日
お台場・チームラボボーダレスの楽しみ方【母子編】
東京お台場の「森ビル デジタルアート ミュージアム：エプソン チームラボボーダレス」は、デジタルアートという言葉ではもはや捕えられない、境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。境界のないアートとは、部屋から出て移動し、影響をうけあい、時には混ざり合うアートのこと。 …難しそう…ですが、結論を言うと全くそんなことはありません。 作品に触れて影響を及ぼしたり、ジャンプをすればするほど変化する作品で飛び跳ねたり、全身を使って楽しむことができるので、大人だけでなく子供にもおすすめ。 (本文抜粋)