体験型ミュージアム「チームラボプラネッツ」に巨大パブリック・アートが登場
美術手帖に、掲載。2020年7月16日
2018年7月に開館して以来、これまで180万人を動員してきた東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に、巨大なパブリック・アートが登場した。美術手帖
チームラボプラネッツ TOKYO DMMは、巨大な4つの作品空間を中心とした、計7つの作品による「水に入るミュージアム」。身体ごと没入する「Body Immersive」というコンセプトのもと、インタラクティブな作品群によって構成されている。(本文抜粋)