チームラボが作る“触れて楽しむ”光のアート空間 名勝・栗林公園を「ちょっと違う表情」に 高松市
Park KSBに、掲載。2020年1月27日
300年の歴史を持つ庭園と最先端の技術が融合しました。世界的に活躍するデジタルアート集団「チームラボ」が、国の特別名勝・高松市の栗林公園を舞台に光のアート空間を作り出しました。Park KSB
栗林公園を彩る幻想的な光の空間。人が触れると、色を変え音色を響かせる卵型の作品や、人の存在や風によって光が変化するものがあります。そして、連続する光は、木々にもあたり、幻想的な色に変えます。(本文抜粋)