KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 特別展示「チームラボ 小さき無限に咲く花の、かそけき今を思うなりけり」

終了しました
2016.9.17(土) - 11.20(日)
茨城県天心記念五浦美術館 茨城

作品

来場案内

会場情報

展示名
KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 特別展示「チームラボ 小さき無限に咲く花の、かそけき今を思うなりけり」
会期
2016.9.17(土) - 11.20(日)
会場
茨城県天心記念五浦美術館
〒319-1703茨城県北茨城市大津町椿2083
開館時間
9:00~17:00 *9/17のみ12:30-17:00(最終入場16:30)
休館日
会期中無休
料金
《特別展示(チームラボ)個別鑑賞券》( )内は20名以上の団体料金
一般1000(900)円/学生(※)・65歳以上の方700(600)円/小中生無料
《作品鑑賞パスポート》
一般2500円(前売り2000円)/学生(※)・65歳以上の方1500円(前売り1000円)/小中生無料
※学生…高校生、大学生、専門学校生等。

◆障害者手帳等をご持参の方は無料
◆9月中は、茨城県・福島県・栃木県の高校生無料(学生証などをご提示ください。)
◆パスポートで鑑賞できる会場及び前売券の販売場所などは県北芸術祭ホームページをご覧ください。

LINK
http://kenpoku-art.jp/
アーティスト
チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。

teamlab.art

Biographical Documents

teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.