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瓢箪池に浮遊する呼応するランプ / Floating Resonating Lamps in the Hyotan Pond

teamLab, 2021, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

瓢箪池に浮遊する呼応するランプ / Floating Resonating Lamps in the Hyotan Pond

teamLab, 2021, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

東寺には、日本一の高さを誇る木造塔である五重塔とともに池泉回遊式庭園の要素となっている瓢箪池がある。

瓢箪池の水面に浮かぶランプは、それぞれ自律し浮遊している。人がランプの近くを通ると、もしくは風に吹かれて傾くと、強く輝き音色を響かせる。その周辺のランプも次々に呼応し、光を輝かせ音色を響かせ、連続していく。

そしてその周辺の《呼応する木々》や《自立しつつも呼応する生命の森》に伝播し、連続していく。人々はきっと、同じ空間にいる他の人々の存在を、そして自然のふるまいを、普段より感じるだろう。

ランプは、風が静かで人々が近くにいない時、ゆっくりと明滅をはじめる。

ランプシェードは、ムラーノ・ガラス(ベネチアン・グラス)で制作した。