呼応する小宇宙 - 液化された光の色, Sunrise and Sunset / Resonating Microcosms - Liquified Light Color, Sunrise and Sunset

teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

呼応する小宇宙 - 液化された光の色, Sunrise and Sunset / Resonating Microcosms - Liquified Light Color, Sunrise and Sunset

teamLab, 2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

* 日中と日没後で作品の内容が変わります。作品が輝くのは日没後になります。

屋上庭園は、無数のovoid(卵形体)による、人々の存在、そして自然のふるまいで変化していくアート空間。

太陽の下では、ovoidは周りの世界を映しはじめる。
太陽が沈むと共に、ovoidは自ら光り輝き出す。ovoidは人に押されると、もしくは風に吹かれたり、雨に当たると、その光を強く輝かせ音色を響かせ、自ら立ち上がる。周辺のovoidも次々に呼応し、同じ光を輝かせ、同じ音色を響かせ連続していく。
そして、周辺の木々も呼応し、同じ色に変化し音色を響かせながら、変化していく。

また、チームラボは色の概念を更新することを試みている。ovoidは「液化された光の色」57色で変化していく。

作品空間は、そこにいる人々のふるまいや環境の影響を受けながらインタラクティブに変容し、人々と環境を作品の一部にしていく。それにより、作品と人々と環境、それから自分と他者が、境界なく連続していく。