* 雨天や強風により展示されない場合があります。最新情報はX @teamLab_Nagaiをご確認下さい。
初秋の夜、日々草は、生命の存在と認識が交差する現象的彫刻群として立ち現れる。
人々や野生動物が近づき、立ち止まると、日々草は強く輝き、音色を響かせる。周辺の日々草は次々に呼応し、光と音色を連続させていく。奥から光が押し寄せてくれば、その向こうに人、あるいは野生動物がいることを意味する。
人々の身体的なふるまいや野生動物の動きによって作品空間は変容し、人々や野生動物もまた作品の一部となる。個々の日々草は単体として完結せず、関係の中で存在する。人々は日々草の呼応の中に入り、見えない他者や野生動物の存在を、光と音の連続を通して感じる。
この現象的彫刻群は、人々や野生動物とともに変化する、生態系的な場となる。