Black Waves: Immersive Mass

teamLab, 2020, Digital Installation, Continuous Loop, Sound: Hideaki Takahashi

Black Waves: Immersive Mass

teamLab, 2020, Digital Installation, Continuous Loop, Sound: Hideaki Takahashi

作品は、始まりも終わりもなく、全て繋がっている一つの連続した波でできている。

人々は、波でできた塊と対峙し、やがては、引き込まれていき、全ては繋がっていく。塊として認識したその塊の外側は、内側でもあることに気が付く。外部と内部は、不二、つまり、対立がなく一つのものであるかもしれない。


コンピューター上の空間で、三次元上の水の動きをシミュレーションし波を構築している。波は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。水の粒子の挙動で線を描き、三次元上の波の表層に線を描いている。そして、立体的に描かれた線の集合を、チームラボが考える「超主観空間」によって平面化し映像作品にしている。