東京の空に描かれる反転無分別 - Black in White / Reversible Rotation in the Tokyo Sky - Black in White

teamLab, 2019, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

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東京の空に描かれる反転無分別 - Black in White / Reversible Rotation in the Tokyo Sky - Black in White

teamLab, 2019, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

東京の夜空を借景にしたインスタレーション作品。光で描かれる書の黒は、光がないことを意味し、近づくと書が描かれた部分のみ夜景が抜けて見える。


書かれた「空書」は作品空間の中を全て同一方向に回転しているが、「超主観空間」の特性として、視覚的には、左回転も右回転も論理的に同等となる。そのため、意識によって、書は、左回りにも、右回りにもなる。


「空書」とは、チームラボが設立以来書き続けている空間に書く書のこと。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築し、チームラボの「超主観空間」の論理構造によって2次元化している。書は平面と立体との間を行き来する。