MEDIA

KYODO

「チームラボ 偕楽園 光の祭」 開園180年の春をアート空間で

KYODO に、掲載。(2022年1月2日)

水戸の観光名所、偕楽園。開園180年を迎える2022年春、アート集団チームラボ(チームラボ・東京)が、森や庭そのものを使い「長い生命の連続性」を表現することを試みた全8作品を公開する「チームラボ 偕楽園 光の祭 2022」を開催する。2月1日~3月31日の会期中、3,000本の梅が次々に咲き渡る「水戸の梅まつり」も同時に開催される。(本文抜粋)

KYODO